BUMPSとは

図面だけでも、施工だけでも、空間は完成しません。 

意図を読み取り、現場で判断し、職人とすり合わせながら形にしていく。
BUMPSは、設計・施工・現場ディレクションを横断しながら、
商業空間を成立させるための仕事をしています。

ー見えないところで、空間は決まる。ー

図面には描かれていないことがあります。
現場でしか分からないことがあります。

寸法や納まりだけではなく、
空気感、重さ、抜け、バランス、違和感。

そういった目に見えにくい部分に向き合うことが、
空間の完成度を大きく左右すると考えています。

ー設計と施工を、分けて考えない。ー

私たちは、設計と施工を別々の工程として捉えていません。

デザインの意図を理解し、
現場の条件や職人の知恵とすり合わせながら、
空間として成立させていく。

図面をそのまま形にするのではなく、
意図を読み取り、現場で判断しながら、
精度を上げていくことを大切にしています。

ーすべてを見せない仕事があるー

BUMPSでは、守秘義務の都合上、
詳細を公開できないプロジェクトも多くあります。

国内外のデザイナー案件を含め、
公開範囲を限定した形で関わっている仕事も少なくありません。

それでも、ひとつひとつの案件に対して、
丁寧に向き合い、空間の質を高めることに変わりはありません。

ー個の感性が、空間をつくる。ー

BUMPSは、均一な正解をつくる会社ではありません。

それぞれが違う視点や感性を持ちながら、
ぶつかり、考え、調整しながら、
ひとつの空間を立ち上げていきます。

個人の感覚や違和感が、
空間の精度を左右することがある。

私たちは、そうした人の感性を、
ものづくりの一部だと考えています。

設計と施工のあいだにある、目に見えにくい判断や調整。
人と人のあいだで生まれる違和感や衝突。
そうした一つひとつに向き合いながら、
空間の質を高めていくこと。

BUMPSは、その見えないあいだをつくる会社です。

名前に込めたこと。

BUMPS という名前には、
「こぶ」や「突起」といった意味があります。

形の揃ったものではなく、
少し出っ張っていたり、均一ではなかったりするもの。
私たちは、その不揃いさにこそ個性があると考えています。

それぞれ違う考え方や感性を持った人が集まり、
ぶつかり、刺激し合いながら、少しずつ精度を高めていく。
BUMPS という名前には、そんなチームのあり方を重ねています。

「出る杭は打たれる」という言葉がありますが、
私たちは、短所とも言われかねない強い個性を、
長所として磨いていける集まりでありたいと考えています。

それぞれが考え、互いに切磋琢磨しながら、
“出過ぎた杭は打たれない”ような存在を目指すこと。
それが、BUMPSのひとつの姿勢です。

ロゴにある隆起した文字のかたちは、
そうした個性の集まりを表しています。

中でも M が山のように尖っているのは、
上を目指す姿勢や、まだ先へ行こうとする意志の象徴でもあります。